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12:22 さすがに1分将棋では読み切れてなかったとは思います。ですが、40手越えの詰将棋を1分かからずに詰ます藤井叡王ですし、感想戦のこの局面の間に読んだ可能性はありそうだとは思います。というか対局中の1分将棋中で別局面のこの変化まで読めてたら、もう恐ろしすぎますね…。
詳しい解説有難う御座いました。71同飛&89桂成は指せそうですが、57金&94銀打は無理ゲー😅両者ともお疲れ様でした😊
AIの最善手、心で揺れる着手、それを、何と心地よい解説か。
最大の敵は、1分将棋やろな!
5七金は打てないなぁ玉から離れてる香を狙う金打ちがまず浮かばないわ。。人間的に読みの選択に入らない一手だ。。
最近、どのAI解説見てても物凄く詰まらないと思ってましたが、この動画見て気づきました。素人なのでプロの方が、どのような意図を持って指したのか、そして、なぜそれが敗着になってしまってのかが知りたいのに、単なるAIの最善手披露になってるからなんですね。つまらない理由が分かってよかつたです。
おお、そうだったのか!!
3局じゃなかったっけ
3局です。失礼致しました
すっごい難解であることは、分かった
AIを使った戦後分析、正確過ぎて恐るべし!
ご指摘の3つの勝ち筋はプロでも読み難いもの 手が広くて迷う筋 挑戦者は簡明な筋を選んだ時間に迫られると分析型の読みはできず あとは直感で行くしかない それが最善手になるかはAI か神のみぞ知る 焦りとか時間ひっ迫のプレッシャーを感じないAIは強い 藤井叡王も同じ最後は完璧な将棋マシンになれるかですね
22角は升田得意の遠角
84桂馬が鮮やか過ぎる…無理ですよこれ…
こんな見るからに遅そうな金打ち指せないなぁ穴熊相手はまず小駒の攻めから考えるし、金駒使うにしても5筋は遠すぎる
指せる人はいないですね
AI 最善手で菅井八段が指したとしても、千日手にするのが精一杯ってことですか。やはり藤井叡王の優位は動かなかった結果と証明されたのであれば、菅井八段は責められない。勝機があったとすれば、それより前に菅井八段優勢のときにそのままリードを広げて終盤には勝勢で押し切るしかなかったと。厳しいですね、やっぱり。
94銀は無理ですね。57金は見えなさそう。84桂馬も無理ですね。つまり、どっち持っても勝てないです。(笑)
人間は鬼の終盤力を持つ相手に対して、持ち時間が少なくハッキリした勝ち筋が見えない状況で良い駒をたくさん渡したり、自陣に馬を引き付けさせて戦いたくないと判断してしまうでしょうね、出来れば22に角のまま居て欲しいと思うと思います、藤井6冠の勝負術は凄いです!😅
昔話で恐縮だが、羽生善治さんと佐藤康光さんが全盛期に、名人位と竜王位を奪ったり取られたりを毎年繰り返して居た時期に、まだまだ難しい局面で、控え室のA~B1クラスのプロ棋士達が、両雄のねじり会いに期待して次の最善手を念入りに検討していた❗️ 突然 康光さんが投了して、控え室は騒然と成った❗️ 告げられた羽生善治9段も、いったい何が起きたのか?解らず、茫然と康光さんの顔を見た。 佐藤康光9段の投了は、『攻め筋も無いし、受けも難しい 勝ち目が無い❗️』と、諦めの気持ちからの投了との説明だった😳 観戦記が将棋世界誌に掲載されて居たが、『投了の局面は、実はまだまだ難しく、逆転の可能性も十分有った❗️』 佐藤康光9段本人も、後日投了の局面を3日掛けて念入りに検討したら、候補手が3個有り、その中の手を指していたら、自分の勝ち将棋だと結論が出た😭 何故投了して仕舞ったのか❓️ 佐藤康光9段曰く、『羽生善治9段の信用』と、述べた。 あの局面成らば、羽生善治9段は間違えない。 絶対に自分の玉は詰まされて仕舞う❗️ と、当時の無敵棋士 羽生善治さんを何の疑いも無く信用して居たそうだ❗️ 今回の菅井竜也8段も、恐らく、藤井聡太叡王の1分秒読み時の強さを信用して仕舞い、端歩をついて仕舞った。 対局相手を信用する事は、前記の康光会長の例で絶対にしてはいけないのだ❗️
評価値を鵜呑みには、できないですね。人間的に指しづらい手の正解を最後まで指せる棋士は、なかなかいない。
7九も最善手は歩でしたが桂を打ったことでそれが最終的に寄席に聞いてくることになる評価値はあくまでも常に最善手を指し続けたらその値というだけなのでそんなことは人間にはほぼ不可能
色々と解説を見させていただいて思ったことを書かせてください。AIの示す最善手というのは、次もその次も最善をさせるのであれば最善手である、というようなものかと思います。そのような盤面ではミスしたら一気に逆転してしまうということだと思います。逆に、ミスによって形成が傾きづらくなるような最前では無い好手もあるのでは無いかと思います。敗因はひとつに決まらず奥が深いですね
はーいどうもこんちは〜^ - ^
6三のと金を早めに取っておくべきでしたね。。。
▲4三歩に対して△4一飛車と下げたことがヨコ効きで、菅井玉を守り「詰まないカタチ」になるなぜ▲4三歩を指したのか不思議です菅井八段がチャンスを逃した結果勝てたけど
2二角に対して6六歩で、角と香の焦点の歩はどうなんでしょう?同角には6三金、同香には前回解説の7七桂で
持ち駒に歩はないのでは?
あ、そうじゃん。持ち駒までしっかりり見てなかった……
NAOKIMANNかと思った。
1分将棋では読み切れんから、菅井八段は負けたんだよ、
こんなん指運じゃん
見ながら5七金面白いけど、遅くて意味ないと思ったら、最善だったとは
5七金・・逆の立場の藤井6冠なら指していたかもしれないね。藤井6冠は相手の一番効いている駒をよく攻撃している。AIでの研究が進んだら、1分将棋でもひねり出す棋士が現れると思う。
12:22 さすがに1分将棋では読み切れてなかったとは思います。
ですが、40手越えの詰将棋を1分かからずに詰ます藤井叡王ですし、感想戦のこの局面の間に読んだ可能性はありそうだとは思います。
というか対局中の1分将棋中で別局面のこの変化まで読めてたら、もう恐ろしすぎますね…。
詳しい解説有難う御座いました。
71同飛&89桂成は指せそうですが、57金&94銀打は無理ゲー😅
両者ともお疲れ様でした😊
AIの最善手、心で揺れる着手、それを、何と心地よい解説か。
最大の敵は、1分将棋やろな!
5七金は打てないなぁ
玉から離れてる香を狙う金打ちがまず浮かばないわ。。
人間的に読みの選択に入らない一手だ。。
最近、どのAI解説見てても物凄く詰まらないと思ってましたが、この動画見て気づきました。
素人なのでプロの方が、どのような意図を持って指したのか、そして、なぜそれが敗着になってしまってのかが知りたいのに、単なるAIの最善手披露になってるからなんですね。つまらない理由が分かってよかつたです。
おお、そうだったのか!!
3局じゃなかったっけ
3局です。
失礼致しました
すっごい難解であることは、分かった
AIを使った戦後分析、正確過ぎて恐るべし!
ご指摘の3つの勝ち筋はプロでも読み難いもの 手が広くて迷う筋 挑戦者は簡明な筋を選んだ
時間に迫られると分析型の読みはできず あとは直感で行くしかない それが最善手になるかは
AI か神のみぞ知る 焦りとか時間ひっ迫のプレッシャーを感じないAIは強い 藤井叡王も同じ
最後は完璧な将棋マシンになれるかですね
22角は升田得意の遠角
84桂馬が鮮やか過ぎる…無理ですよこれ…
こんな見るからに遅そうな金打ち指せないなぁ
穴熊相手はまず小駒の攻めから考えるし、金駒使うにしても5筋は遠すぎる
指せる人はいないですね
AI 最善手で菅井八段が指したとしても、千日手にするのが精一杯ってことですか。
やはり藤井叡王の優位は動かなかった結果と証明されたのであれば、菅井八段は責められない。
勝機があったとすれば、それより前に菅井八段優勢のときにそのままリードを広げて終盤には勝勢で押し切るしかなかったと。厳しいですね、やっぱり。
94銀は無理ですね。57金は見えなさそう。84桂馬も無理ですね。つまり、どっち持っても勝てないです。(笑)
人間は鬼の終盤力を持つ相手に対して、持ち時間が少なくハッキリした勝ち筋が見えない状況で良い駒をたくさん渡したり、自陣に馬を引き付けさせて戦いたくないと判断してしまうでしょうね、出来れば22に角のまま居て欲しいと思うと思います、藤井6冠の勝負術は凄いです!😅
昔話で恐縮だが、羽生善治さんと佐藤康光さんが全盛期に、名人位と竜王位を奪ったり取られたりを毎年繰り返して居た時期に、まだまだ難しい局面で、控え室のA~B1クラスのプロ棋士達が、両雄のねじり会いに期待して次の最善手を念入りに検討していた❗️ 突然 康光さんが投了して、控え室は騒然と成った❗️ 告げられた羽生善治9段も、いったい何が起きたのか?解らず、茫然と康光さんの顔を見た。 佐藤康光9段の投了は、『攻め筋も無いし、受けも難しい
勝ち目が無い❗️』と、諦めの気持ちからの投了との説明だった😳 観戦記が将棋世界誌に掲載されて居たが、『投了の局面は、実はまだまだ難しく、逆転の可能性も十分有った❗️』 佐藤康光9段本人も、後日投了の局面を3日掛けて念入りに検討したら、候補手が3個有り、その中の手を指していたら、自分の勝ち将棋だと結論が出た😭 何故投了して仕舞ったのか❓️ 佐藤康光9段曰く、『羽生善治9段の信用』と、述べた。 あの局面成らば、羽生善治9段は間違えない。 絶対に自分の玉は詰まされて仕舞う❗️ と、当時の無敵棋士 羽生善治さんを何の疑いも無く信用して居たそうだ❗️ 今回の菅井竜也8段も、恐らく、藤井聡太叡王の1分秒読み時の強さを信用して仕舞い、端歩をついて仕舞った。 対局相手を信用する事は、前記の康光会長の例で絶対にしてはいけないのだ❗️
評価値を鵜呑みには、できないですね。人間的に指しづらい手の正解を最後まで指せる棋士は、なかなかいない。
7九も最善手は歩でしたが桂を打ったことで
それが最終的に寄席に聞いてくることになる
評価値はあくまでも常に最善手を指し続けたらその値というだけなので
そんなことは人間にはほぼ不可能
色々と解説を見させていただいて思ったことを書かせてください。
AIの示す最善手というのは、次もその次も最善をさせるのであれば最善手である、というようなものかと思います。そのような盤面ではミスしたら一気に逆転してしまうということだと思います。
逆に、ミスによって形成が傾きづらくなるような最前では無い好手もあるのでは無いかと思います。
敗因はひとつに決まらず奥が深いですね
はーいどうもこんちは〜^ - ^
6三のと金を早めに取っておくべきでしたね。。。
▲4三歩に対して
△4一飛車と下げたことが
ヨコ効きで、菅井玉を守り「詰まないカタチ」になる
なぜ
▲4三歩を指したのか不思議です
菅井八段が
チャンスを逃した結果
勝てたけど
2二角に対して6六歩で、角と香の焦点の歩はどうなんでしょう?
同角には6三金、同香には前回解説の7七桂で
持ち駒に歩はないのでは?
あ、そうじゃん。持ち駒までしっかりり見てなかった……
NAOKIMANNかと思った。
1分将棋では読み切れんから、菅井八段は負けたんだよ、
こんなん指運じゃん
見ながら5七金面白いけど、遅くて意味ないと思ったら、最善だったとは
5七金・・逆の立場の藤井6冠なら指していたかもしれないね。藤井6冠は相手の一番効いている駒をよく攻撃している。AIでの研究が進んだら、1分将棋でもひねり出す棋士が現れると思う。